はりきゅうやアロマでもっとお手入れを。神戸の「鍼灸 恬淡」活動記と日常あれこれ。


by acutentan
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たびのおもひで②

 アンコールワット。予備知識ほぼありません。
遺跡。お寺。ぐらいかしら。
でも心配要りません。
心強い遺跡ガイドさんがついています。

 「アンコールワット」と言うのが一般的に知られておりますが、
実は遺跡の一部分でしかありません。
アンコールトム(都)、アンコールワット(寺)、パブオン(塔)などなど・・・
私が回ったのは、一日ダイジェストコース。
有名どころをキッチリ押さえた一般的な遺跡ツアーだと思います。

 ガイドさんは1グループに一人づつ。
英語・日本語・仏語・ハングル・北京語なんでもござれ。
皆同じ「ガイド制服」を着ておられますが、
ぺらぺら~な方が当たるか、「日本語に聞こえなくも無い・・・」が当たるかは
運なのでしょうか?

 私のガイドさんは3年目ですが、お上手です。
しかし応用はまだ難しいようで、
「ガルーダ」
(カルラともいう。ヒンズー教の神様の乗り物のひとつ。
ガルーダインドネシア航空のガルーダ。)

というワードの後には
「ガルーダトハカクウノドウブツ。ウエハンブンガヒト。シタハンブンガトリ。」
というセリフが必ず入ります。
1日で5,6回は聞きましたです。

 遺跡は全て「ハコ」しか残っておらず、
中の仏像や財宝は、発掘した人がお持ち帰りしてしまったか、
博物館に保存されているのですが、
「ハコ」と侮るなかれ。壁面には壁画がびっしり!

e0129310_2213166.jpg

こんな感じ壁という壁に彫ってあります。
かつて戦に勝って凱旋する様子や
当時の人々の生活、
ラーマヤナのお話、
ヒンズー教の神話など。
↑はエンマ様だったと思います。
悪いことするとこんな目に遭いますよ、という教育も彫ってあったようです。
なんでこんなのしか撮らなかったんだ。私のバカー


e0129310_22185935.jpg

↑ヒンズー教の天女。アプサラちゃん。
彼女は至る所に彫ってあります。美しい。
ガイドさん♂も「キレイデショー。」と連発し、自慢げ。
確かに美しくて、うっかりお土産に彫刻買いそうになりました。
ふと我に返ってやめたけど。

e0129310_2225141.jpg


柱や天井もこんな感じでびっしり。
模様もいろいろありました。お腹いっぱいになるくらい。げふ。
何を撮ったらいいかわからないくらい、すみからすみまでめいいっぱい「彫刻」
それがシェムリアップの遺跡というのが感想。


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by acutentan | 2009-07-24 22:35 | つれづれ